///SateAIs API
SateAIs / Delivery 02 / REST API

SateAIs API

解析AIごとに整備されたREST APIで、衛星データ解析を自社システムから直接呼び出し。 標準的なHTTP通信とJSONペイロードで、すぐに業務システムへ組み込めます。

これは何か

SateAIs APIは、解析AIごとに用意された REST エンドポイントを HTTPS で呼び出して、解析結果(GeoJSON)を受け取れるセルフサーブ型の提供形態です。

誰向けか

自社の業務システム・GIS・社内ワークフローに衛星データ解析を組み込みたい開発者・企業。

何ができるか

コンソールでAPIキーを発行し、対象エリア・期間を指定したリクエストを送るだけで、非同期ジョブで解析を実行・結果取得できます。

Architecture · 全体像

セルフサーブ型 衛星データ解析API

様々な業務環境を SateAIs API に接続し、衛星 × AI解析の結果を直接受け取れる構造です。接続先・対応衛星・解析アルゴリズムすべてが拡張可能です。

SateAIs API システム全体構成図
SateAIs API のシステム全体構成
Console · 管理画面

コンソールの使い方

APIキーの発行から、利用状況のモニタリング、解析結果の可視化確認まで、ブラウザだけで完結します。

ダッシュボード
01 · Overview

ダッシュボード

クレジット残高、API権限、ジョブ状況を一画面で把握。「Create API Key」「View Jobs」「SateAIs API Docs」へのショートカットからすぐに次のアクションへ移れます。

  • 利用クレジットの残高・消費量モニタリング
  • 解析AIごとのAPI権限(利用可否)を一覧
  • ジョブ・ドキュメントへのクイックリンク
GeoJSON Viewer
02 · Tools

GeoJSON Viewer

API応答として返ってくる GeoJSON をブラウザ上で即可視化。地図ベースで検知結果を確認でき、業務システムへの組込み前の検証に便利です。

  • APIから返ったGeoJSONを貼って即可視化
  • Dark / Light / Street の地図切替
  • Polygon Tool でAOI(対象エリア)も作成可
コンソールを開く ↗
Analyses · 対応している解析

現在ご利用いただける解析

5つの解析が本番運用中。今後対応予定の解析も継続的に追加していきます。エンドポイント仕様・パラメータの詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

船舶検知SAR画像から船舶位置・サイズを抽出Sentinel-1
オイルスリック検知SAR画像から流出油を抽出Sentinel-1
新規建物検知2時点比較で新築・再開発を抽出Sentinel-1
消失建物検知2時点比較で除却・倒壊を抽出Sentinel-1
時系列変化解析期間を通した変化スコアを算出Sentinel-1
+ COMING SOON
災害(浸水)検知土砂崩落検知遊休農地探索
APIリファレンスを見る ↗
Quick start · 使い方

3ステップで最初の解析

コンソールでアカウントを発行してから、最初のAPI呼び出しまで通常10分以内です。

01

コンソールでAPIキーを発行

console.spcsft.com からアカウント登録(無償)。対象の解析AIを選択して、APIキーを発行します。

02

対象エリア・期間を指定

Polygon(WKT形式)で解析対象エリアを、ISO 8601 日付で観測期間を指定します。

03

リクエスト送信 → ジョブ実行

POSTリクエストを送ると job_id を返します。完了後に結果取得エンドポイントから GeoJSON をダウンロードできます。

curl -X POST https://api.spcsft.com/api/v1/analyze/ship \
  -H "Authorization: Bearer $SATEAIS_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "satellite_id": "sentinel-1",
    "polygon": "POLYGON((139.7 35.6, 139.8 35.6, 139.8 35.7, 139.7 35.7, 139.7 35.6))",
    "date": "2025-10-07"
  }'
↓ RESPONSE
{
  "job_id": "351e635d-7c25-4ae8-a2a5-60c01a6f434c",
  "status": "pending",
  "created_at": "2025-10-08T03:00:00Z"
}
Note解析は非同期で実行されます。GET /api/v1/jobs/{job_id} でステータスをポーリングして完了を待ちます。
記事: SateAIs API の使い方を詳しく
Details · 詳細

認証・制限・運用

運用に必要な技術仕様の要点です。詳細はAPIリファレンスをご確認ください。

認証

APIキーを Bearer トークンとして Authorization ヘッダーに付与。鍵はコンソールから即時失効・再発行が可能です。

レート制限

プランごとに同時実行数とリクエストレートを設定。利用量はコンソールでリアルタイムに確認できます。

結果取得

ステータスはポーリングで取得。完了後、署名付き S3 URL から GeoJSON で結果を取得できます。